【New arrivals】
Various luxury brand dress shirt
Christian Dior…Yves Saint Laurent…Burberrys…etc
一線を画すラグジュアリーなドレスシャツが入荷いたしました。
ブランドそれぞれの特異なパターンニングやファブリックががつくる高貴な雰囲気。
是非春の一張羅としてご検討ください。
アメリカ買い付け第二弾の動画は大山と酒井でメッカ、ローズボールに行って参りました!
リアルな買い付けと2人の掛け合い、最終日の休日の過ごし方も見て笑ってお楽しみください
“第1弾の動画は先日のアメリカ買い付け!”
お知らせから大分日が経ってしまいましたが、ようやっと編集が終わりました…😅
公開日は4/12(土)20:00
part1、part2と動画が上がりましたで、是非プロフィール欄のリンクからチャンネル登録をしてお待ちください!
そして一緒に行った気になってお楽しみいただければ幸いです!
今後も新入荷の商品や買い付けの様子、スタッフのプライベートまで様々なカテゴリーの動画をアップロードいたしますのでご視聴よろしくお願いいたします!
【New arrivals】
【GENERAL】 925 silver design ring
今期春夏のGENERALが入荷しました。
新作の商品も入りましたので
オンラインストアも新しく更新しました。
【New arrivals】
毎度ご好評いただいております当店のリサイズシャツが入荷いたしました。
ラルフローレンのシャツは身幅に対して着丈が長く、細長いシルエットのものが多い印象ですが、当店では縫製部にてシルエットの修正を行っております。
敢えて大きいサイズのものを買い付け、肩幅、袖丈、着丈を調整することでアームホールや身幅はゆとりを持たせたまま”ゆったり着れるけど着丈は長くない”シャツとして仕上がります。
裾のラウンドも直線に近い湾曲にすることで、ドレスな雰囲気を残したボックスシルエットとなり、春の陽気に一枚で着ても様になるシャツかと思います。
色柄、それぞれサイズもご用意しておりますのでメンズ、レディース問わず、是非一度お試しください。
今期から新たなブランド”alvana”のお取り扱いがスタートいたします。
時間の記録を意味する“alvana アルヴァナ”
これまでの概念に囚われず、アーカイブ(時間)を重ねることで新たな”モノ”を生み出す。
そんな新しい時代に向けたものづくりを続けるブランドです。
今回デリバリーされたのは古来から発展してきた日本特有の紙「和紙」を使用したニット。
凹凸感の違う2種類の糸を撚糸し出来上がった生地は、非常に軽く、強いシャリ感のある風合いです。
通気性、吸水速乾性、シワの着きずらさ等の機能を持ち合わせながら、日常着として普段の生活に馴染むことのできる非常に現代的な素材。
新時代へのモノづくりを続けるalvanaらしいアイテムかと思います。
今回はクルーネック、スキッパーの2型ご用意しておりますので是非お試しください。
・alvana WASHI SKIPPER L/S KNIT
color : black
size : 2 / 3
price : ¥28600 intax
着用スタッフ : 175cm size3着用
・alvana WASHI L/S CREW KNIT
color : black
size : 2 / 3
price : ¥26400 intax
着用スタッフ : 167cm size2着用
60年代からスウェーデン軍で支給されていたスノーカモパンツ。
本来はアイスグレーの様な色味ですが、本商品はブラウン染めの施された雰囲気のある個体です。
重厚感のある暗めのブラウンと極太のストレートシルエット、春先の軽いトップスとのバランス取りに是非お役立てください。
オンラインストアにも掲載しておりますので遠方のお客様はそちらもご覧いただけますと幸いです。
着用スタッフ : 167cm 55kg
アメリカ軍のM-65カーゴパンツ。
年々個体数が減少しているこちらの名作。
今後デッドストックで出会える機会はそう多くないかと思います。
また、森林を想定したウッドランドカモフラージュは、色味がアースカラーで構成されるため派手すぎず、トップス一枚になるこれからの季節にもコーディネートの味付けとしてお役立ていただけるかと思います。
オンラインストアにも掲載しておりますので遠方のお客様はそちらもご覧いただけますと幸いです。
着用スタッフ : @hino_utah
167cm 55kg medium short 着用
【お知らせ】
バイヤーも帰国し、アメリカ買い付け分の商品も順調に値付けが進んでおります!メンテナンスしたものから店頭にお出ししておりますので是非お立ち寄りください!
古着のテーラード選びで直面する、大袈裟なまでの肩の大きさ。
当然ながら古着のテーラードジャケットは大半が海外物。
日本人の体格には合うはずがありません。
しかしながら古い年代のものは極上の生地を使用していることも事実。
そのクオリティを維持したまま多くの方に袖を通して頂きたく、当店では社内縫製部にて肩幅の修正と肩パッドの排除。細かなところですが肩の傾斜角度も日本人に合わせて変えております。
その副産物として、本来タイトなはずのウエストや袖幅もゆとりを持ったものとなり、今のファッションシーンに十二分にご活用いただけるかと思います。
約一年、貯めていた珠玉のジャケット達。
ニットにスウェットにと、インナーに忍ばせるトップスも選ばない。そんなサイズ感ですので皆様のワードローブに是非お迎えいただけますと幸いです。