そういえば小学生の頃、剣道をやっていた。
その時に、竹刀の持ち方教わったことを思い出す。
当時の先生に言われたことなので今は違うのかもしれないけれど、、
思い出す限りではこんな感じだった。
右利きの場合は、ツバの方に右手を下の端は左手を押さえる。
なんとなくだけど、右手で強く握らないと剣は切れないような感じがしないだろうか。
ところがどっこい、大事なのは左手。
右手は基本的に添えるだけで、剣先が相手につく寸前にぎゅっと力を入れる程度でいいらしい。
バスケは左手は添えるだけと花道は言っていたけど
剣道は右手は添えるだけと剣心は心のどこかで言っていたのかもしれない。
いや、弥彦か。
どうでもいいですね、忘れてください。
だから、左手片手で剣を振るなどの練習もあった。
左に力を入れるやり方みたいなものだったのだろう。
そんな風に『基本』を教わった。
基本というのは、『当たり前』のように扱われるけど
大抵、やんわり描いている頭の中での『基本』と
本当の『基本』は違ったりするから厄介だ。
だからこそ、基本は大切なのだと思う。
この基本がなければ、飛天御剣流なんて夢のまた夢。
牙突なんて持ってのほかだ。
今日は、そんな大切な基本の事を。
とても大事な軸となるもの二つご案内したいと思います。
基本が大切なことは誰もがわかっていることかと思います。
今回ご紹介したアイテムは私なりの『基本』はこんなものという感じです。
ファッションにおいて、案外見過ごしてしまう『基本』
実はここがすごく大事なのだけれど、わかりにくいから疎かになっちゃう。
視覚的に刺激があるものを求めていくことがある意味でのファッションの醍醐味でもあるので仕方がないのですが
今回ご紹介したような基本があってこそ、それらが映えていくということも忘れないで欲しいと思います。
シャツの隙間やクルーネックやVネックの隙間から見えるタートルのバランスや、トップスを引き立てるように静かに佇む無口なスラックスなど
こういうものがあることで楽しくなる着こなしって沢山あります。
ただ、この静かな部分って手を抜いちゃダメだったりします。
今回紹介したようなしっかりとした裏付けのある『基本』があってこそ
スタイリングにおける『はずし』は活きてきます。
私自身も、それなりにベーシックな基本に触れてきたような気がしますが
今回の提案がある意味での現状における最適解とも言えるものかなとも感じています。
少しでも『基本』を考えるきっかけになれば幸いです。
さて、こちらの二つのアイテムは山形のtatazumaiizumaiにてご案内をスタート致します。
気になられる方は是非ともご来店いただきお試しいただければと思います。
またオンラインストアの掲載に関しましては10月6日18時頃を予定しております。
在庫のご用意が叶わない場合は掲載はございませんので予めご了承ください。
それでは!
nariwai / tatazumaiizumai
director & buyer
山下 拓郎
_____________
nariwai
〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町2-6-23
ビブレスタオフィスビル2F
022-796-2240
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〒990-0043
山形県山形市本町1丁目5−19
やまがたクリエイティブシティセンター Q1内 2-A
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※こちらで使用している写真は
全て私達が時間をかけて撮影している写真です。
無断で他サイトで使用されている
という報告を受けることがございます。
その為掲載の全ての写真や文章は無断で
転載(微編集も含む)する等は全て禁止させて頂きます。
報告や発見の際は当該サイトの管理者に連絡し
削除依頼等の処置を行わせて頂きます。
何かの間違えで、洋服を好きになってしまって
壮大すぎるくらいの大海原を
あてもなく彷徨うことになってしまった私(あなた)
果たしてゴールとは?
夢の果てとは?
暗黒大陸にはいつ辿り着くのか?
考えれば考えるほどに、わからなくなる
この世界の中心で何を叫べば良いのか?
書きながら考えても、なんだかよくわからないし
そんなことを思いながら書いていると元ネタがちらつく
しょうもない例えが乱立してしまう。
ただ正解はない事もわかっている、多様性なんだろう。
それぞれが持つ答えが正解であるという考えは良いと思える部分もあるし
どうなんだろう?と疑問視する部分も確かにある。
ただ、それらを押し付けることはしない。
疑問に思って、それをしないってだけ。
それが自分らしさなんだと思うんです。
疑問に思わないことは、ある意味で自分らしさを消しているとも言えるのかなと。
今日は妙に問いかけるような冒頭だなと思った方
ちょっと今日は雨混じりで、思考に浸るのに丁度いい気温感なんですよ
秋ですね、秋。
夏場はダメですね、二言目には『暑い』って言葉しか浮かばなくて
何度、それをデリートキーで消したか分かりません。
今は違います。
湧き出るように明日には忘れてしまうような哲学っぽい言葉が出てきます。
哲学って何かわからないのに。
このまま続くと、意味不明なnoteになりかねませんので本題に行こう。
何かの間違いで好きになってしまった洋服。
その中でうっすらと思い描いていた
『黒のジャケットとパンツをサラッと着て良い感じになりたい』という想い。
健全な男の子なら誰もが思ったことがあると思います。
そんな淡い夢を叶える、否、無事終止符を打ってくれそうな
最高な組み合わせがあるのでご案内したいと思う。
ここまでの駄文で723文字、書きすぎました。反省しています。
それでは、どうぞお付き合いください。
さて、いかがでしょうか。
どこかで描いていた、セットピースでの着こなし。
もちろん、単体で使うことも十分に良すぎるくらいなのですが、、、
一度騙されたと思って組み合わせで着てみてください、、、
あの『淡い憧れ』がそこにありますから。
こちらの2ピースは山形のtatazumaiizumaiでご提案をスタート致します。
オンラインストアの掲載に関しましては9月29日18時頃を予定しております。
店頭完売の場合は掲載は行いませんので予めご了承ください。
何かご質問などございましたら、お気軽に店頭
または私までDMいただければと思います!
それでは!
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山下 拓郎
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自分のお気に入りを探して出会うというのは、とても難しい。
そう考えると『それ』がないから作ることは
前者よりも簡単なことなのかも知れない。
だからこそ、その出逢えないという非効率さに魅力を感じている自分もいる。
『いつか出会うであろうそれら』を探しながら過ごす日々を愛でるのもいいし、とても豊かな気もする。
どちらにせよ自分のわがままな感覚を叶えてくれるという点では同じなのだけれど
やっぱり偶然出会った時の感覚は、何にも変え難い気がしている。
しかも、まだ会ったことも無い、そして国も違う誰かが
自分の好きを詰め込んだものを作ってくれる感覚って
一生に何回経験できるのだろうか。
初めて聞いたWeezerのAcross The Seaのメロディがものすごくタイプで
歌詞の内容が気になって翻訳してみたら日本の女の子のファンを想って書いた
ちょっと重ためで、なんなら若干気持ち悪いくらいなんだけど
妙な納得感を得て、なぜか腹落ちしてしまったような。
そんな奇跡的な出会いというか、凸凹の収まりは本当に無い。(伝われ)
多分、今日はそんなお話というか
新たなブランドのご案内。
名は『ANTOS』
彼はオランダ人でポーランドで生まれ育った。
幼い頃からファッションに興味を持って育っていった結果
専門学校で洋裁を学び、更にアムステルダムに渡り、大学でファッションを学ぶ。
文字に起こせば簡単な内容だけど、確かな原動力がないと難しいくらいに
行動派だと思う。
卒業後も面白くて、まずエンポリオ アルマーニのウィメンズで3年、その後ジョージオ アルマーニのメンズに移って、そこで3年働いたそう。
その後が更に愉快。
ロンドンでGAPがヨーロッパ部門を立ち上げるに際して
新たにロンドンにオフィスを設けるとのことで、GAPのメンズディレクターに就任。
その後にLAへ渡り、やっぱりロンドンがいいなとロンドンに戻る。
それと同時期に中国の大手ファッションブランドでコンサルタント/クリエイティブディレクターとしての仕事を請け負ってロンドンと中国を2ヶ月に一回行き来するようになり、、、
最終的に日本に着地という特殊な経歴をお持ちのANTOSのアントス・ラファウさん。
なぜに日本に?と思った方も多いかも知れない。
それは、シンプル。
クリエーションを行う上での刺激や、素材的なアプローチの優秀さ
それらのトータルバランスに優れた環境だったからこそ
日本を拠点に選んだそう。
特に尾州の素材には、かなり感銘を受けており
彼が手がける洋服のほとんどは尾州で製作された素材が使われている。
世界的なデザイナーが、日本で製作される素材(生地)の素晴らしさに気がついており、知らず知らずのうちに日本の素材が使われてハイメゾンの洋服たちが(物凄いプライス感で)世界に羽ばたいていることは割と周知の事実かも知れません。
ただ、それらのデザイナーはパリ等を拠点にすることが多く
日本を拠点に製作するのは、かなり稀。
それが故に、なんだか嬉しくなってしまいます。
良いものを良いと認めて、そしてその場でクリエーションを行うという
純粋な気持ちに単純に感銘を受けます。
通ってきた経歴、そして美的感覚。
それ以外の感性などなど。
個人的にも久しぶりに触れた純粋な良質な出会いだったように感じます。
そして、そんな彼のコレクションの中でも
個人的にとても気に入ったものがあります。
これは、自分のためにあるのかも知れないと勝手に思っています。
今日は、それを紹介したいというか
自慢したい。
さて、後半はほとんど自分の妄想話でした。
申し訳ございません。
ただそれくらいに、自分の欲しいが詰まったものとの出会いだったというわけです。
ここ最近とても感じることなのですが
″誰か″や″大多数の人″が良いと言ったものに安心感を求めて手にすることだけが
評価されていくことに、少し違和感を感じています。
それ故に、それらのものから離れるようにすることを
どこかしらで無意識に心掛けていたように感じます。
今シーズンのtatazumaiizumaiのラインナップは、そういう意味では
それらが色濃く反映されているかも知れません。
前回のレザーもですが、目の前にある事実だけをみて選んだと言っても良いかと思います。
良いものだ、勧めたい。
そんな風に純粋に決めることは、案外難しいです。
より直感的に、でも良質であり、他にはない圧倒的個性があるもの。
そういうものを提案できる場として、この場所はあればいいのかなと感じています。
もちろん、それも全てはバランス。
自身が心地よいと思えるバランスを追求しながら皆様に楽しんでいただけることを追求していければと思います。
さて、今回のジャケットは9月14日11時から
山形のtatazumaiizumai店頭にて展開をスタート致します。
オンラインストアの掲載等につきましては、在庫のご用意が叶う場合のみとなりますが15日22時頃を予定しております。
遠方のお客様で気になるという方はお気軽に私のインスタグラムのアカウントへDM等をいただければ幸いです。
今週末からはシルバーウィークというかたも多いのでしょうか?
山形観光がてら、是非とも当店も楽しんでいただければ幸いです。
皆様のご来店お待ちしております。
それでは!
nariwai / tatazumaiizumai
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山下 拓郎
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改めて、この場の意味を明記しておきたい。
このnoteは私自身の洋服備忘録的な要素が多くを占める。
自分が大切にしている事や好きな事を書き留める場。
当たり前だけど、好きじゃ無いものは書かないし
書く動機が無い。
書いているすべては、全て「好き」であり
伝えたいというよりも、忘れたくないほうが強いのかもしれない。
改まってどうしたと聞かれれば
今回のアイテムは、より一層そういう想いに
改めて駆られ、このnoteを書いているからだ。
やはり好きなものを書くときのタイピングは非常に楽しい。
留まることを知らないというか、息を吐くように魅力が湧く。
今回のアイテムもそう思わせてくれる。
なんとも幸せで、完全に俺得なnoteなように感じます。
では、好きに書かせていただきますので
お付き合いいただける方は、ぜひご一緒しましょう。
手持ちのカシミヤのニットの上から羽織る未来が容易に想像がつきます。
気兼ねなく、着倒して、ラムの柔らかさにさらに拍車をかけるように
育て上げた時が楽しみで仕方がありません。
パターンが良いおかげだと思うのですが、これはジャストよりも
ゆるく纏う方がおすすめです。
レザーとのバランス的にもその方が抜群にカッコいい。
ひとまず、タイミングが合えば実際に着てみてください。
レザーらしからぬ着心地と軽さ、そしてレザーでしか味わえない満足感が
同時に来る感覚は中々痺れます。
さて、こちらのアイテムは9月7日よりtatazumaiizumaiの店頭にてご案内をスタート致します。
オンラインストアの掲載に関しましてもこちらにてご案内しております。
気になる方は是非とも店頭、もしくはお問い合わせいただければ幸いです。
それでは!
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山下 拓郎
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こちらのHPでは初めましての方々も多いかと思います。
私はnariwai / tatazumaiizumai のディレクター、バイヤーをしております
山下と申します。
基本的な入荷情報の発信に関しましては、私自身のnoteにてご案内をさせていただております。
もしご興味がございましたら是非ともご覧いただければ幸いです。
こちらのHP内の投稿ではnoteより一部抜粋しての投稿をメインに行なってまいります。
noteにてご案内しているものを全て反映させるわけではございませんので
予めご了承ください。
初めましての投稿ですので、過去にnoteにて書かせていただいた店舗のコンセプト等を
こちらに改めて記載させていただきます。
ご興味がございましたらご一読ください。
それでは、よろしくお願い致します。
お店の名前は
「tatazumaiizumai」
です。
タタズマイイズマイ
タタズマイイズマイ
タタズマイイズマイ
タタズマイイズマイ
ややこしいですが、是非頭に入れてみて復唱してみてください。
ちょっと、韻を踏んでて心地いいですから。
テクマクマヤコン的なニュアンスで読んでみてください。(知らない方はすみません)
画像のロゴ、は山形で様々なデザインを手がけている「杉の下意匠室」さんにお願いを致しました。
杉の下さんの事務所は本当に大きな杉の下にあります。
立派な大木の下に、まさかな感じの建物。
めちゃくちゃおもしろいですし、渋いです。
知ってる方もいるかもしれませんが、nariwaiのショップカードもお願いした方々です。
本当、毎度ながら絶妙なニュアンスを突いてくるので
見ていて楽しいです!ご興味のある方は是非アカウントもフォローしてみてくださいね!
@suginoshita.jp
さて、そんなお店の名前の意味を簡潔にご説明させて頂きます。
店名には大きく分けて二つの意味が重なっています。
そして、この二つはコンセプトでもあります。
「佇まい」
こちらはメインとなるテーマ。
その物のもつ雰囲気などを指します。
その名の通り、佇まいの良い物、語る以前に感じる何かに着目するという意味合いです。
「居住い」
これは住んでいる周りの事、すなわち環境を指します。
山形という場所にあるということ、そして、そこに居る人々など、そういった「モノ」だけでは無い部分への着目を意味しています。
あと、私がお店に座って待ってるから、、、ですかね笑
居住いを正しながらお待ちしています!
皆さんは居住いを崩して頂いてリラックスしてもらえたら嬉しいです。
そんな二つの意味が共存する場所。
それが「tatazumaiizumai」です。
覚え難いかもだし、ちょっと長いとか思われそうですが、しっかりとやりたい事を表しているなと思い、この名前にさせていただきました。
杉の下さん、素晴らしいアイデアありがとうございました!
そして、少しだけお店の内容をご説明させて頂きます。
現在、お店だけで特別に取り扱うブランドなどはありません。
そして、nariwaiで取り扱っているブランドを全て置くこともありません。
今のところはその時々で、私が本当にやりたい事を素直に提案していく予定です。
新旧も問いません。
古着でも、新品でも、全て同じ目線で直感的に良いと感じること「佇まいが良い」と感じる事を常に念頭に置いていきたいと思います。
古着もvintageだけじゃありません。
超が着くほどレギュラーでも、アリなものはアリです。
なんでもいいわけじゃありません。
そこが実は難しい所。
言葉に表すのが難しいんです。
佇まいが良い物というのは。
でも、皆さんも経験があるはずなんです。
直感的な良さというか、全然知らないのに何か良いなって思う瞬間とか。
そう言う良い佇まいには結果的に意味や背景があると思うんです。
ただ。それは良いと感じた先にある事だと言う事実。
とても、基本的なことなんですが
どうしても忘れてしまいがちなんです。
そういう感覚を大事にしたい。
それが、お店のセレクト基準だったりします。
その中で、何かを制作したり、ブランド様と協力して別注したりと少しづつやりたい事を実現していきながら
皆さんにも馴染み深い名前になっていただけるようにと思っています。
皆さん、是非覚えてくださいね。
お店の事を考える中で、どこかセールスポイントを探してしまったり、物以前に、それが何であるか?が先行してしまったりと
なんとなく、純粋に洋服と向き合う事ができないなって思う瞬間が長く携る中で少なからずありました。
そんな瞬間に出会うたびに嫌な気持ちになったり
純粋に好きと思えなかったりと、地味に苦しかったように感じます。
ただ、このtatazumaiizumaiという場が出来る事で
個人的にも更に純粋に洋服が好きなんだという気持ちを再確認していきたいと思っています。
なにができるかは、本当に白紙です。
でも、やりたいなって思うことがいくつかあります。
先ずはそれらを少しづつ、無理のないペースでやりたいなと思っています。
最後に大事な事を忘れていましたが、どこにお店をだすかというと小学校の旧校舎の教室の一角にだします。
場所はこちらです。
最初に言うべきでしたが、仙台ではなく
私の地元、山形で店舗を展開致します。
それにともない、インスタのアカウントも開設致しました。
お気軽にフォローいただければ幸いです。
ただこちらのアカウントはDMの機能は機能していません。
というのも、たまに「捨てアカ?」みたいなのでフォローする方からのDMが少しマナーに欠けているというかDMを返す側を人間と認識してないのではないかと思うような方が稀にいらっしゃいまして、、、
もちろん全ての人ではないのですが、一部の方々のそういったメッセージに
一喜一憂するのが正直しんどくてですね笑
嫌というよりも、ちょっと、それ寂しいんですよね。
ですので、遠方でも顔が見えるように私自身の個人のアカウントにDMいただければ幸いです。
私自身の個人のアカウントなので全て私が返答します。
そのほうが、気持ちよく、こんにちはって挨拶して
そこから話す形になるのかなと。
遠くても近くても、目の前に人がいる事は変わらないと思うんです。
少し長くなりましたが、今後ともよろしくお願い致します。
またその他の細かな案内があれば、こちらのブログでアナウンスしますので引き続きどうぞよろしくお願い致します!
今日は、この辺で!
nariwai / tatazumaiizumai
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山下 拓郎
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